高校野球で球数制限!何がどう変わる?第92回センバツからスタート?

毎年春のセンバツ、夏の甲子園と多くの観客を魅了する高校野球ですが、2020年の第92回センバツ高校野球大会を皮切りに、投手の球数を1週間で500球以内という制限をかけることが決まりました。

今回何故このような制度が導入されたのでしょうか?また、1週間に500球とはどのくらいなのか?
また、球数制限がかけられることで、何がどのように変わるのかについてまとめてみました。

高校野球連盟の決定事項

これまで多くの投手(ピッチャー)が連日投げ続ける状況に、高校野球が選手生命を絶ってしまうと問題視されていた高校野球の投手事情。そのような状況を受け日本高野連は2019年11月29日に球数制限を設ける意思決定を行いました。

日本高野連は29日、大阪市内で理事会を開き、来年の第92回センバツ高校野球大会(2020年3月19日から13日間・甲子園)を含む春季大会から、高野連主催大会期間中の1週間で1人の投手が投球できる総数を500球以内とする球数制限の導入を全会一致で承認した。3連戦回避の日程設定なども決まった。来春から3年間を試行期間とし、その間は罰則のないガイドラインとする。また、2020年シーズンから申告敬遠を適用することも決まった。

高校野球で球数制限の意図は?

ピッチャーを守るため?

何故高校野球で球数制限が行われたのかというと、これまで有望な投手の方々が毎日投げ続ける状況に、プロのスカウトの方からも問題視されており、投手の選手生命を守るためと言われています。

選手層の薄いチームはどうなるの?

しかし、高校時代の全力を出し合う甲子園において、選手層の薄いチームは勝てなくなっていってしまう可能性があります。これまでもエースで4番の有名な選手がチームを引っ張り、決勝戦まで勝ちを進めた例は多くあります。

選手層が薄いというわけではないと思いますが、一人の選手の有名な例だと、田中将大選手や松坂大輔選手などがその代表格ではないでしょうか?

 

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*** 同級生😌 #1988年生まれ #前田健太 #田中将大

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1週間で500球って少ないのか?

1週間で500球って結構多くない?と思う方もいらっしゃると思います。

実際に過去の選手はどのくらいの球数を投げているのでしょうか?
甲子園で一人で投げぬいた投手の球数トップ5についてまとめてみました。

第1位 斎藤佑樹(早実) 948球

第2位 吉田輝星(金足農業) 878球

第3位 川口知哉(平安) 820球

今現在は監督業をされているようですね!

第4位 今井重太朗(三重) 814球

 

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はやくこんな表紙のアサヒグラフ出ないかな。 誰か見つけたら教えてー。 #三重高 #今井重太朗 #甲子園 #準優勝 #アサヒグラフ

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第5位 島袋洋奨(興南) 783球

意外と500球は多く負担は減らないのでは!?

こうやって見るとプロとして活躍されている選手も多いですね!

ただ、決勝戦まで投げぬいてこの球数ということを考えると、
1週間に500球というのは現実的にはそこまで少ないわけではなく、選手の負担が減るのかどうかは疑問ですよね。

まとめ

今回は高校野球で球数制限が採用されたことで、
今回何故このような制度が導入されたのでしょうか?また、1週間に500球とはどのくらいなのか?
また、球数制限がかけられることで、何がどのように変わるのかについてまとめてみました。

毎年高校野球では数多くのドラマが繰り広げられているので、今後この制度によって何がどう変わるのか非常に楽しみですね♬

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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